ノーマライゼーションの実現を!

はじめに

グレタさんから学べる事①

  • アメリカの雑誌「TIME」は2019年12月11日、年末恒例の「今年の人」にスウェーデンの16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリ(トゥーンベリ)さんを選びました。
  • タイム誌は受賞理由について「普通の10代の少女だが、権力者に真実を伝える勇気を出したことで世代のアイコン(象徴)となった」「地球の最も重要な問題に対して、最も説得力のある声となった」としています。
  • 彼女が講演した国連気候行動サミット等でも話題となった用語に「SDGs(エスディージーズ)=持続可能な開発目標」というのがあります。
  • 社会的に意義がある事、大切なことを行っていても、それが一過性のモノではなく、持続可能なものである事、継続性があり、永続的に行われることが大切になります。
  • 今回のご提案の『障がい者グループホーム』事業も同様であり、持続可能な事業でなければなりません。したがって単なる志だけではなく、確実な収入や利益を生み、まさに継続できる持続可能な事業でなければなりません。したがって本書では背景となる市場環境や事業としての収益構造、可能性に関して紹介しています。

グレタさんから学べる事②

グレタ・トゥンベリ(トゥーンベリ)
 スウェーデンの16歳の環境活動家。
 2018年8月、学校を休んで気候変動への対応を大人たちに迫る「学校ストライキ」を開始。
 スウェーデンの議会前でたった1人で始めたストは若者を中心に大きなうねりを呼び、2019年9月の世界一斉デモでは185カ国で760万人以上が参加したとされる。
 2019年9月23日、米ニューヨークで開催された国連気候行動サミットの席上行われた演説で「将来世代の目はあなた方を見ている。もし我々を失望させる道を選べば、絶対に許さない」と強い口調で訴え、十分な温暖化対策を取ってこなかった各国政府代表を糾弾し世界に衝撃を与えた。
 4分26秒の演説内容は日本でも様々なテレビの情報番組で放映され、ご覧になった方も多いと思う。
  • もう一つグレタさんから学べる事、それは彼女自身が表明しているようにご本人が「アスペルガー症候群」である事です。
  • アスペルガー症候群は、自閉症の3つの特徴のうち「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」の2つの特徴を有し、コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。 言葉の発達の遅れがないというところが自閉症と違うところです。 知的発達に遅れのある人はほとんどいません。
  • グレタさんは「アスペルガーは病気ではなく、1つの才能。アスペルガーでなかったら、こうして立ち上がることはなかったでしょう」と自ら語っています。障がい者である事を特別視するのではなく、才能としてとらえる、とてもポジティヴな姿勢であることは、障がい福祉事業に携わる者へ大きな勇気と希望を与えてくれています。

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